農園概要

サンバファーム代表 松下信也

青森県出身。野菜に例えると「しょうが」
寒さが苦手です。ぴりっとした辛さの中にさわやかな風味もあわせ持ってます。何かと世話がかかります・・・。
2017年から人が変わったように読書、家のリフォームに時間を費やす。

日々、自然の中で、美味しいものに囲まれて、
子供たちが「あのおっさん、かっこいー!ノーギョー楽しそう!」と思えるような、
そして誰かが喜んでくれるようなことをしていきたいです。

アソビの延長がシゴトになったり、シゴトの延長がアソビになったり。

就農のきっかけ

サンバファームは元々会社員だった夫婦が始めた農場です。
松下の前職は水処理エンジニア。妻(沙由里)は商社で事務職をしていました。
お互いにもう少し違う環境に自分を置いてみたいと考えていた頃、第一子を妊娠。助産所に通ううちに、食に対する意識がすっかり変わりました。

子供ができたことで、これからの生き方を真剣に考えました。
「やりたくないことリスト」を作成して、それを逆転させてみたら「自然を目の前にして、自らの手でもの作りをして、大地に感謝しながら、自然の大切さを広めて、さらに家族と一緒に仕事をする。」ということに。
あれ、これって農業では? 自分達が進むべき道をこうして見つけ出しました。

名前の由来

サンバファームのサンバはお産婆さんのサンバです。母なる大地から生まれる新しい命である野菜達にやさしく添ってあげる、お産婆さんのような農家になりたい。
そんな想いで名づけました。

子育て

サンバファームは子育て真っ最中。とーちゃんそっくり長男(2008年生まれ)、お兄ちゃんそっくり次男(2012年生まれ)がすくすくと成長中です。
農業を始めるきっかけを与えてくれた長男は、さいたま市の助産所サンバハウスで産まれました。サンバハウスと出会って、食の大切さを学びました。産後のワークショップでの経験が、これからどう生きたいか考えさせてくれました。
農家になってから授かった次男は、千葉県多古町にある佐久間助産院で出産しました。
仕事をしながら子育てしているのは会社員時代と同じ。それでも通勤時間がない分、家族一緒にいられる時間が増えて、子育てを楽しむ心の余裕ができました。
親が働く姿をいつでも見せることができる、自分達が育てた野菜をモリモリ食べてくれる!農家になってよかったーって思います。

沿革

2011年
4月
夫婦で開業 一年目から生姜に力を入れる。さんぶ野菜ネットワークの組合員として大地を守る会、らでぃっしゅぼーや、生協などに出荷。 マルシェにも出店開始。
2012年 一般家庭向け野菜セット、飲食店向け野菜の販売開始
2013年 熟成肉専門店『中勢以』さん店内にて『はりまざかマルシェ』開始
徐々に少量多品目にシフトしながら飲食店向け、個人向けの販売を増やす。
2014年 スタッフ加入(千々岩)
2015年 研修生受け入れ(青木)
2016年 販売先は一般家庭向け野菜セット、飲食店向けがほとんどを占める。研修生受け入れ(佐藤、香取)
フランス、イタリアで現地の農家やマルシェ、レストラン視察
2017年 面積1.8ha 少量多品目栽培 研修生受け入れ(福島、真壁)